THQは、2008年12月4日発売予定のクライムアクションゲーム 日本語版
セインツ・ロウ2 
の新情報を公開しました。
「セインツ・ロウ2」は、主人公が所属している「サード・ストリート・セインツ」を筆頭に、ブラザーフッド、ローニン、サンズ・オブ・サムディと計4つの組織が登場します。
今回は、それら組織の主要キャラクターが紹介されました。
どの組織も主人公が眠っている間に勢力を伸ばした新興組織で、各勢力共に独特の容姿とバックグラウンドを持っているのが特徴です。
【サード・ストリート・セインツ】

スティルウォーターで活動する古参ストリートギャングで、主人公が所属している。
前作では隆盛を誇るも、主人公が昏睡状態のまま刑務所に収監された後は、新興のギャングに押され壊滅寸前。はたしてかつての勢いを取り戻すことはできるのだろうか…?かつてのリーダー、ジュリアスの消息は…?
<主な登場人物>
・主人公
前作のラストで爆発したボートの巻き添えを食らったかと思われていたが、意識不明の昏睡状態のまま数年間刑務所に収監されていた。
サード・ストリート・セインツにかつての栄光を取り戻すため、収監されていた仲間と一緒に刑務所から脱出を図り、新しいリーダーとして立ち上がる。
・ジョニー・ギャット
前作から引き続き登場する組織の幹部。
300以上の殺人容疑で電気椅子送りになる寸前に主人公が救出。恋人であるアイーシャの世話になっている。
・カルロス
収監中だったが、わざわざ刺されて主人公に会いに来るニクいやつ。
一緒に脱出を図る。
組織の新しい幹部候補として活躍が期待されている若手メンバーの1人。
ブラザーフッドの攻略担当。
・ショーンディ
やたらと「元カレ」が多い紅一点。
主人公が築く新たなサード・ストリート・セインツを支える新しい幹部候補。
見た目とは裏腹にキレ者(?)で、街中にいる「元カレ」ネットワークをたくみに使いこなし組織を有利に導く作戦参謀。
サンズ・オブ・サムディ攻略担当。
・ピアース
ローニンの攻略を担当する、新しいセインツを支える幹部候補。
自分の能力に自信を持ち、敵の動きを探る能力にも長けているが、いつもショーンディの「元カレ」情報に出し抜かれてしまうカワイそうな男。
クルマの運転テクニックは抜群。
・アイーシャ
前作に引き続き登場する。
ギャットの彼女だが堅気でセインツのメンバーではない。
300人殺しの有罪判決を受けたギャットが唯一落ち着ける場所は、彼と長年の付き合いをしている彼女の自宅だけだ。
目の前で敵対ギャングの構成員が殺されても動じないところは、さすがギャットの身内というべきか。
【ブラザーフッド】

スティルウォーターを席捲している3つのギャングの1つ。
シンボルカラーは赤。暴走族崩れのもっとも攻撃的な組織だ。
前作で登場した組織、ウェストサイド・ローラーズに所属していたドニーも組織崩壊後に合流している。ボスの名前はマエロ。筋骨隆々の刺青男だ。
【サンズ・オブ・サムディ】

80年代〜90年代後半に勃興したハイチ系ギャングをモデルにしたと思われる組織。
スティルウォーターのサプリを一手に取り仕切る。シンボルカラーは緑。
レゲエファッションと、ややブードゥー教がかった雰囲気が異彩を放っている。
ボスの名前はジェネラル、トレーラーパーク地区を隠れ蓑に新種のサプリ製造に乗り出し、更に勢力を広げようとしているようだ。
電球の中へ巧妙に仕込んだサプリ「ロアダスト」を製造し、人気DJや大学生などを経由して密売し利益を上げている。常に幹部と共にバカでかいリムジンで移動する。ボスのジェネラルは、目下に対しても敬語を使うが、顔と声はまったくやさしくない。幹部のミスター・サンシャインはブードゥーの秘術をマスターしているという噂も…。
【ローニン】

日本のサムライを強くイメージさせるアジア系ギャング組織。
スティルウォーターのカジノやエンターテインメント産業を裏から牛耳って豊富な資金源を持つ。シンボルカラーは黄色で全員日本刀を装備している。
ボスの名前はショーゴ・アクジ。腹心の部下はジュンイチ。(なぜか二刀流)
日本で活動している父親、カズオ・アクジから支援を受けており、アルター社との繋がりも噂されている。
映画「キルビル」の世界観を彷彿とさせるローニン。
ボスのショーゴは、アルターコーポレーションと結託してカジノの金庫番などをしている。
父親のカズオ・アクジには頭が上がらず、その欲求不満による反動からか、腹心・ジュンイチのアドバイスを聞かず、独断専行が目立ち、組織を束ねるために必要な指導力には疑問符がついている。